【ひとはなぜハードボイルドに憧れるのか】

どーもひざわです。

先日Netflixで『劇場版名探偵コナン 水平線上の陰謀』を観てました。
シリーズ初のデュアルサスペンスでおもしろいストーリーもさることながら
やっぱりこの映画の見どころは毛利小五郎のかっこよさだと思います。

『俺は女と戦わねえ趣味だが……』
『その逆だよ。あんたがあいつに似ていたから、犯人があんたじゃなきゃいいと思って無実の証拠を集めようとしていたからこうなっちまったんだ』

今回の毛利小五郎のセリフです。かっこいいですねー。しびれます。
ハードボイルドは一匹狼で無頼派の探偵を主人公にしたサスペンスです。
有名な作家ではレイモンド・チャンドラー、ロバート・B・パーカー、ロス・マクドナルドなどなど。根強い人気があります。

やはり退屈な日常を脱するように、ひとりで難事件に挑み、媚びずに解決していく探偵の姿にあこがれるのでしょう。
水平線上の陰謀で活躍する毛利小五郎も、まさにハードボイルドな活躍をしています。

ミノラスはつねにハードボイルドな仕事ぶりでがんばっています。
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ではではまた次回お会いしましょう!